Mazda3予約注文時にきいたディーラーこぼれ話

今回Mazda3を注文するにあたり、3軒ディーラーを回って決めました。
その際に聞いたこぼれ話を、いくつか紹介します。

※予約開始直後、2018年3月初旬の話になります

・とにかくパンフレットは撮影禁止
 正式発表前なのであたりまえなのですが、「SNS対策です」とハッキリ言われました。
 あるディーラーでは、ひとりでカタログを閲覧する際には、前席に女性事務員が着席するほど厳しかったです(ゆっくり落ち着いて見られない笑)。

・自分の決めたディーラーでは、Mazda3の契約6件目
 予約開始直後で、情報が(おもてでは)何もない車種では多い方だそうです。
 「どのお客さんも、私たちより詳しいです」と苦笑していました。
 
・引き合いや、問い合わせもかなり多い
 ただし、「実車を見てから決めたい」と言われることが大半とのこと。
 「とにかくデモカーを早く回して欲しい」と嘆いていました。

・営業員も実車見ていない
 エリア向けディーラーへの実車販売研修は、3月下旬〜4月中旬くらい。
 販売店の社長クラスは、すでに確認済みだそうです。

・実はMazda3より、CX-30に期待…
  現在のマツダではCX-3、CX-5が稼ぎ頭なので当然の反応です(笑)。
 たしかにCX-30はサイズ的にも絶妙ですので、営業員期待が高いのも頷けますよね。



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